相場格言
特別講座: ~ 株式投資にまつわる古の知恵を学ぼう ~
株はインフレに強いが、デフレに弱い
解説を読む(引用本文)
出典: 大和証券インフレの時には株買いに力を入れもいいが、デフレの時には株をやめて現金を持っているのがいいという教えです。 株は企業の収益を反映するものですから、企業にとっては、物の値段が下がる時より値段の上がる時のほうが儲けは大きくなるので株も上がりやすくなります。 つまり、企業の売上=数量×単価ですから、インフレの時は、単価が上昇するため利益が大きく増加します。 反対にデフレでは単価が下がるため、その分、利益は減りますし、減った分を数量でカバーしようとして販売攻勢をかけるため経費が膨らんで思ったほど利益は出ません。 資本主義・市場主義のもとでは長期的にはインフレとデフレの繰り返しで経済が動いているわけですから、いつまでもインフレ、デフレのままということはありませんので、「インフレ進行中は買い、デフレ進行中は売り《と言い換えることもできるでしょう。